現代の車両はカスタム(改造)がどんどん出来なくなってるのが事実。
例えばターボ車なら
20年前ならブーコン付けてブースト上げればパワーアップ。
簡単。
もっとパワー出したければフルコン、タービン、インタークーラー、インジェクター、等々パーツにお金使えば速~いクルマがプラモデルのように作れてましたね。
スーパー耐久のランサーだってエンジンは2000ccのままだしN1レギュレーションだからインタークーラーひとつ純正ですがECU制御をきっちりセッティングしたら予選時はブースト2K以上で400馬力アップなんて言われてましたね。
でも今の時代のクルマはハード面で厳しい状況になってるから簡単にはパワーが上がらないようにメーカーが製作してきてます。
自分達が作るマシンを勝手に触るな的な感じですかね。
うちのスイフトが速かったのは筑波走ってるクルマの中で一番パワーが低かったから速かった(笑)って感じ。
パワー低くてもきっちりセッティングされたECU制御を作るかだね。
強制的にパワーを出す制御にしても実際走らせるとその制御ではエンジンのハード面の不慮できちんと走らないのが事実です。
こんな・・そんな・・ですね。
だからエフケーテックでは謎の液体でマシンを進化させていく事を研究して新たなチューニングに進んでます。
謎リキッドは厳しいレース界でテストを繰り返し開発された新たなカスタム商品です。
不思議⁉️謎⁉️
インチキ臭いって方は新しいクルマに乗って楽しく走れなくなっちゃうよ。
是非、ご相談下さい。