スーパー耐久の思い出

やはり一番の思い出はRSオガワ時代の20号車、30号車のワンツーフニッシュかな。

スーパー耐久っていうレースはそもそもマシンの限界、ドライバーの限界を競うんだから完走すら厳しい競技だからチームでの1.2フィニッシュってなかなか難しい。

プライベートチームながら長年三菱のマシンを走らせたRSオガワさんでドライバーが出来たのは幸せでしたね。

阪口良平選手を中心とした20号車は雨になると総合トップを快走するぐらいのポテンシャル。

30号車は車椅子生活をしている青木琢磨選手を中心にしたRSオガワの2号機。

ここにカルロス塾長も。

スーパー耐久レースが今でも発展しながら開催されているのもプライベーターで戦った小川日出男代表の存在が大きいと感じてます。また今年も十勝から富士に場所を変えて24時間レースが開催されます。

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