本日はS660に下回りコーティングを施工しました。
ボディーにコーティング材が飛散しないようにマスキングでボディーを覆って施工していきます。
下回りなのでしっかり汚れや油分を落としてからガン吹きしていきます。
下地を塗った後に無色透明のクリアーコーティングを施工していきます。
施工が完了したら自然乾燥させてコーティング施工完了となります。
元々錆が酷かったS660ですが下地塗装&コーティングで進行を抑える事が出来るはずです。
クルマはフレーム、下回りが命だからしっかり管理していきましょう。